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最新号のご案内

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樂73号
長崎の本棚 図書館編
かつて長崎を訪れた多くの文豪や著名人が足を運んだ図書館。そこは、人々が知を求め集う文化の発信地でもありました。時代が移り、情報を得る手段が大きく変化した今も、県内各地の図書館には長崎の歴史や文化を伝える数多くの本や資料が収められ、未来へと受け継がれています。今号では、県内各地の特色ある図書館を訪ね、そこに残る貴重な資料や、本を人へ届けるための取り組みなどを通して、本を借りるだけではない図書館の役割と、そこに蓄積されてきた長崎の「知」を紐解きました。秋の深まりとともに、ゆっくりとページをめくりながらお楽しみください。
2026 
 Autumn

特集

本を届ける、ということ。

ある日のミライon図書館

お殿様はおそるべきコレクター 肥前島原松平文庫

長崎の知を未来へつなぐ 長崎純心大学博物館

|訪れたいまち、訪れたい図書館|
平戸市立平戸図書館
長崎総合科学大学附属図書館
諫早市立森山図書館
島原図書館
長崎市南公民館図書室

|寄稿|
諏訪ノ杜に佇む長崎の歴史と文化の発信地
県立長崎図書館 郷土資料センター 文=藤本健太郎

おすすめ書籍

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 「長崎を知る、遊ぶ」をコンセプトに、15年にわたり発行し続けている季刊誌「樂」から、新しいガイドブックが誕生いたしました。これまでに58号を刊行し、取材と撮影を重ねてきた「樂」の特集の中から、長崎の歴史と文化、その土地が持つ風土まで、新しい観光の目的となるテーマをピックアップし紹介しています。
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江戸時代、外国との唯一の窓口であった長崎には数多くの優れたデザインが残されています。それらひとつひとつを吟味しながら、長崎に集まってきた人、モノ、そして文化が織り成す出来事を77のキーワードに分類しグラフィカルに紹介した一冊です。2010年に初版が発行されましたが、今回、表紙のリニューアルに加え、明治日本の産業革命関連施設の紹介や、新たに世界文化遺産に登録された潜伏キリシタン関連のキーワードの解説も追加され、ますます読みごたえのある一冊となりました。本書は長崎出身の岡本一宣による長崎自慢でもあります。(著.ナガサキベイデザインセンター)

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